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知恵袋

マーク 丸オレンジストライプ.png 寝違え2016/07/30ツイート

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うっかりクーラーの効いた部屋で居眠り。翌日首が回らないなんて経験はないでしょうか?夏になると必ずと言っていいほどこんな事態を招く方はいます。

急激な冷気。東洋医学では寒邪と呼びますが、筋肉のひきつれこわばりを引き起こします。

また室外の暑さで汗孔が全開したところに、クーラーの冷気(寒邪)が入り風邪を引くわけです。冷房の部屋では襟を立てたり、女性は薄いスカーフで首周りをすぐ隠せるようにバックに入れておくといいですね。

 

マーク 丸オレンジストライプ.png 2016/07/29ツイート

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茶葉は発酵度の低いものほど身体の熱を鎮め、発酵が進んでいるものほど身体を温める働きが強くなります。緑茶ウーロン茶→紅茶の順です。

 

発酵させずに蒸して乾燥させたものが緑茶で、涼性で身体の熱を鎮める作用があります。

 

全発酵させたものが紅茶で、温性であり、胃を暖め寒気を除く作用があります。半発酵させたものがウーロン茶です。季節や体質に合わせて上手く摂取したいですね。

 

マーク 丸オレンジストライプ.png桃のおはなし2016/07/27ツイート

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今が旬の桃は珍しく温ためる性質があります。胃腸を元気にして、便通を良くし、新陳代謝を高める働きがありますので桃は、胃腸の弱い方にも身体の潤い補給に最適です。

 

材にはそれぞれ、身体を温めるたり冷やしたりする性質があります。その分類は寒・涼・平・温・熱であり、これを五性(ごせい)といいます。夏に収穫される食材には冷やす性質のものが多く、季節ごとに殻に摂取した方がよい食材は自然が用意してくれています。

 

しかし今はは昔と違い。どこへ行っても冷房が効き、冷たいものも摂りすぎてしまう傾向にあります。身体を冷やす食材を知ることで、自分には必要か不必要なのかをしっかり判断することが大切かもしれません。

  

マーク 丸オレンジストライプ.png夏の腰痛2016/07/24ツイート

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湿気や寒さからくる腰痛の方が増えています。冬場に多いと思われがちな腰痛ですが夏でも雨に濡れたり、汗をかいた後に風に当ったりすることで冷えや湿気が体に入り込み腰痛起こすことが良くあります。エアコンの普及に伴い現在では夏場も注意が必要です。このような腰痛に患部へのマッサージをしてもあまり効果がないでしょう。身体に入った湿邪と寒邪に対する適切な治療が必要です。

 

マーク 丸オレンジストライプ.png甘いものが欲しい2016/07/23ツイート

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東洋医学では甘いものは弱った胃腸を助ける働きがあるといわれています。甘いものを猛烈に食べたくなるときは、胃炎の前兆であることがあります。しかしお菓子の様に大量の砂糖を含んだものでは逆効果

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ここでいう甘味はトウモロコシや果物のような甘さのことです。胃腸が弱くなりがちな夏には以下のような食材を摂って働きを補っておきたいものです。

 

【胃腸の働きを助ける甘味の食材】 

うどん  かぼちゃ やまいも 椎茸  レンコン トウモロコシ 、さつまいも、ナス、 きゅうり 、キャベツ、トマト、 レタス、 白菜、 ゴマ、 大豆、 マグロ、 牡蠣、 海老、うなぎ、羊肉、牛肉、 鶏卵
イチゴ、イチヂク、 ブドウ、柿 モモ みかん、ハチミツ 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png秋冬の健康は夏のうちから管理2016/07/22ツイート

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冷房の効いた部屋、冷たいもので胃腸は冷えひえ。身体はダルい。こんな夏の生活が秋になると一気に体調を崩す原因になってしまいます。

 

東洋医学では冬に悪化する病気や冬の慢性病は、夏にしっかり養生することによって回復しやすいと考えてます。これを「冬病夏治(とうびょうかち)」といいます。

 

冬は冷えにともない乾燥でも体調を崩すので、乾燥に弱い呼吸器系の疾患である慢性気管支炎喘息冬場ぎっくり腰等夏のうちから対処することをお勧めします。

 

冷え症や冬場風邪を引きやすい方は夏だからといって油断せず、今からしっかり抵抗力をつけておくことが重要です。     

 

マーク 丸オレンジストライプ.png夏バテなんて怖くない 2016/07/13ツイート

 

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今年は猛暑になると今から脅されています。近年は冷房病なんて言葉もあるように暑さが厳しく汗がどっと噴き出すかと思えば、冷房でムリヤリ冷やされることも多いでしょう。

 

この温度や湿度の差の大きさに対して、身体は物凄い量のエネルギーを消費します。夏のダルさや疲れはこういったことからも引き起こされるのです。

 

身体の元気が不足しがちなこの時期は食事・睡眠をしっかりとって気を補うようにしましょう。

 

 気が不足しているときは胃腸の消化・吸収をを低下させる冷たい物・生もの、脂っこいもの、甘い物の摂りすぎには気を付け、栄養のバランスの良い食生活を心がけます。

 

穀物類では、うるち米、もち米、黒米など

肉類では、牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉など

魚介類では、ウナギ、えび、いわし、サケ、サバ、太刀魚、たこ、帆立貝など

そら豆、大豆、白いんげん豆などの豆類

さつま芋、じゃが芋、山芋・栗・ユリ根などホクホクしたもの
カリフラワーやブロッコリー、キャベツ、きのこ類など

 

マーク 丸オレンジストライプ.png私だけ?2016/07/12ツイート

周りは普通にしているのに自分だけ汗が止まらない。鉄板みたいに肩が重い。ちょっとした事でイライラする。化粧のノリが悪くなった。あなただけではありません。今は働いている女性も多いのですからストレスも絡み精神的に浮き沈み激しいと感じる方も多いかもしれません。

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 東洋医学では女性は7の倍数の年齢前後で身体に変化が現れると考えます。35.42.49歳。当院でも女性の方は30代から40代の方が最も多くいらしています。残念ながら年齢は止められないものです。

昔はこんなことなかったのにという言葉を皆さんよく言っておられます。しかし歳をとることで全てが衰えていくわけではありません。

 

真の健康とは、活き活きと快適に、身も心も元気よく生きている状態です。自分に合った養生を行えば健康にキレイに歳を重ねることができるものです

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 養生とは何でしょうか?

文字どおり、「生命を養う」という意味です。中国では生命を養って長生をはかることを指し、自然に従うことが養生の秘訣である説かれています。精神を養い、肉体をを養うこと。これが健康に繋がっていくのです。

 

生活の中には飲食や運動等自分でも行える養生は多くあります。中でも医術養生の一つが鍼灸です。

何かあったときの身体の回復力や治癒力、これから起こるかもしれない病気の予防として身体の元気を引き出し維持していくことが私たちの役目です。

身体のケアに鍼灸や東洋医学の考え方をもっと気軽に取り入れてもらえればと思っています。

 

マーク 丸オレンジストライプ.pngコーヒー 2016/07/05ツイート

 

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いまや日本人の生活の一部となっているコーヒー。

 

コーヒーはガン予防になるという研究結果もあるなら、ますます飲む機会を増そうと思う人も少なくないはず利尿作用が比較的強いので、水分代謝の悪い人には利尿剤として有効です。

 

飲み過ぎは身体を冷やしますから、冷え性の方はほどほどにしましょう。

 

他にコーヒーが体を冷やしてしまう原因に砂糖があります。い砂糖には身体を冷やす作用があり、大量に入れるのは考えもの。市販の加糖コーヒーにはたっぷりの砂糖が入っていますから少し控えた方がいいでしょう。

 

スイーツも同様です。甘い物が欲しいときは黒砂糖や黒蜜を使ったものを選びましょう。白砂糖よりも身体を冷やしません。しかし摂ることを無理に抑える必要はありません。ブレイクタイムは大切ですから無理せず上手に摂取してください。

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png瘀血(おけつ)改善生活 2016/07/03ツイート

◎運動

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 適度な運動は血の巡りを良くしてくれます。肩や股関節、手や足首など末端の関節を動かしながら、自転車やウォーキング、水泳など無理をしない程度の運動を行いましょう。

冷え

 血は冷えからも起こります。

 生野菜や冷たいものは血の巡りを悪くしてしまいますので摂り過ぎには注意しましょう。夏は冷房にも注意して下さい。特に就寝中は足が冷えがちです。

大事なツボ(三陰交)のある足首だけがバーをして寝ることをお勧めします。

 ◎ストレス発散

 ストレスは気の滞りをまねき、血の巡り流れを悪くします。気分転換を上手に行いストレスを溜めないようにしましょう。

 

◎食事改善

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血になりやすい食べ物は油っぽいもの甘いものです。生クリームバターを使ったスイーツ類は甘くて脂肪分もたっぷりでとっても危険です

味の濃いものは避け薄味のものを摂取しましょう。さっぱりとしたものは生ものや冷やしたものが多いので加熱後のもの、温かくしたものを摂ってください。

 スパイスは血の巡りを良くします。粉山椒など血行をよくする調味料や血液の巡りをよくするらっきょうの酢漬けなどを常備しておくとよいでしょう。

胃腸の弱い方はスパイス系の食材など刺激の強い食材の食べ過ぎには注意してください。

 

しょうが、にんにく、にんにくの茎、タマネギ、らっきょう、サバ、イワシなどの青魚、などは血のめぐりをよくします。
スープや炒めものなど、できるだけ温かくして食べましょう。

 うこん茶、紅花茶、ローズティー、シナモンティー、杜仲茶、しょうが紅茶、黒砂糖入り紅茶など

 

マーク 丸オレンジストライプ.png梅雨時期に良い食材2016/06/29ツイート

 

湿邪に対しては水分の代謝を良くすることが原則ですから、湿邪が滞らないよう余分な水分を汗や尿として排泄させると良いでしょう。

特に女性は冷えやすい体質の人が多いので、加熱したものを摂取し夏野菜や果物の食べ過ぎには注意しましょう。 

 

 カブ 、 カボチャ 、 ネギ 、 玉ねぎ 、 トウガン 、 きゅうり 、ゴーヤ 、 大豆もやし 、 ピーマン   トウモロコシ 、白菜 、 チンゲン菜 、 サラダ菜 、 セロリ  あずき 、 えんどう豆 、 枝豆 、 黒豆  のり 、 昆布 、 ワカメ 、 ひじき 、 あさり、 しじみ 、 あわび 、 スズキ スイカ 、 メロン 、 キウイ 、 ぶどう 、 レモン 、 すもも  

 

マーク 丸オレンジストライプ.png血虚に必要な食材 2016/06/27ツイート

血虚とは身体の血が不足している状態です。

 

血の不足は子宮内膜の薄さ、卵の発育不足など不妊要因になり得ます。

 

また肌の乾燥、ドライアイ、髪の毛のツヤ不足など潤いの低下になりますので普段から血を増やす食材を摂ることをお勧めします。

 

◎赤身の肉(レバー、肉、魚)

◎黒い食品(黒豆、ひじき、黒ゴマ、黒きくらげ)など赤い食材、黒い食材が特に良い。
  
トマト、
ほうれん草、小松菜などの緑黄色野菜

  山芋、里芋、栗、ごま、黒豆、、

  プルーン、つめ、クコなどのドライフルーツ、ライチ、ぶどう

  レバー、豚肉、鶏肉、卵

  アサリ、なまこ、牡蠣、うなぎ 鰹、イカ、牡蠣、アナゴ、貝柱、あわびなど

  牛乳、赤ワイン

 

※血は毎日消耗するわけですから、時々大量に摂取ではなく少しずつ毎日続けられるように心がけてみてください。