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マーク 丸オレンジストライプ.pngシトシト雨は痛みを引き起こす。2017/06/13ツイート

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湿気寒さ体の不調の多い季節です。寒く湿度の高い日や雨に濡れて冷えた場合はなおさらでしょう。

 

 

関節痛やこむら返り腰痛肩こりなどの慢性痛の悪化ギックリ腰など、ついこの間症状が安定していた人も急に悪くなることが多々あります。

 

中医学ではこれを寒湿の外邪が経絡に侵入したためと考えます。

 

湿気の影響で身体の中に水分が溜まるとむくみ腹部が張って重くなる事もあります。

 

胃腸は湿気には弱いのでこの時期食欲がないと感じる方は多くいます。

 

 

この時期の影響で現れた症状には、主に去湿や除湿といって身体から湿気を抜く治療を行います。

 

日常生活でも身体を冷やさぬよう、シャワーではなく湯船に入り、冷たいものを摂り過ぎないように身体を温めることが重要です。

 

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png秋への準備2016/08/22ツイート

 

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9月に入り夜はいくらか涼しくなっても日中はまだまだ厳しい暑さが続きそうです。長い夏で大量に描いた汗と共に失われていくのは「気」です。西洋医学には無い概念ですが、気は身体がにとってガソリンのような役目。

気を消耗すると内臓の働きが落ち、さらに夏で冷たいものを沢山摂取し内臓の冷えも重なると、疲れがどっと出てくることがあります。秋口に体調を崩す方は夏の過ごし方に原因があることが多いのです。夏だからといって

冷房や冷たいものを取り過ぎないことが秋を元気に過ごすコツです。

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png周期調節法④黄体期2016/08/20ツイート

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黄体ホルモン(プロゲステロン)の作用で子宮内膜は毛細血管が発達しどんどん血液が流れ込み子宮内のベットを整えます

 

この時期に身体の力が足りないと、高温が十分に保てず高温期半ばで体温が下がったり、後半でずるずると低温期に入ってしまったりします。

 

 

東洋医学では陰陽の陽の時期。陽は身体を温め、身体の気を全身に巡らし、受精卵の着床をキープすることにも欠かせません。安定した高温期を維持し、受精卵の着床・発育を助けるために気血、陽を補う生活を心がけましょうなるべく自分のペースでのびのびと、ストレスをためない生活を。

 

陽や気を補う食材

玄米、もち米、山芋、ジャガイモ、いんげん、栗、ナツメ、はちみつ、鶏肉、牛肉、羊肉、ウナギ、海老など

 

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png周期調節法③排卵期2016/08/16ツイート

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排卵期(周期の中間部の数日間)は、卵巣内の成熟卵胞から卵子を排卵し、黄体を作り、低温期(卵胞期)から高温期(黄体期)へ移行させる時期です。

 卵胞が順調に育てば卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)が増え、この作用で子宮内膜増殖ペースも増し、頸管粘液の分泌が増えます。

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スムーズな排卵が出来るよう身体の気補い、子宮を温めてふかふかのベットで着床の準備をしましょう。そのためには子宮に十分な血と滞りない血の巡りが大切になってきます。

卵胞期同様、早めの就寝、十分な睡眠でしっかり気を補い、気血を巡らすストレッチやウォーキングのような軽めの運動がいいでしょう妊娠へのプレッシャーを深く考えすぎず、リラックスして過ごしてください。

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png周期調節法②卵胞期2016/08/13ツイート

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卵胞期(月経期後の1週間~10日間)は、赤ちゃんのベットととなる子宮内膜の新しい粘膜層を再生・増殖させ、良質の卵子を育てる大切な時期です。

 月経期で失われれた血と潤い(陰)を補い、卵胞の発育、卵子の質を上げましょう卵胞の発育・質の悪さが、排卵がスムーズに行われない、卵子が未成熟などの原因となり得ます。

 就寝時間をしっかり確保することも重要です。夜更かしをせず早めの就寝で卵胞の成長・子宮内膜の増殖を促しましょう。

 

 

【潤いを補う食材】

 豚肉・かも肉・卵・牛乳・なまこ・ハマグリ・いか・梨・きくらげ・人参など

【血を補う食材】

赤身肉、緑黄色野菜や黒い食材が良いです。こちらも参照ください血虚に必要な食材2016/06/27 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png周期調節法①月経期2016/08/10ツイート

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西洋医学の月経周期のメカニズムと中医学の考え方を合わせた方法をいいます。

 

 

【本日は月経期。】

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月経期は体温が高温期から低温期に変化する時期。黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌が減り、子宮内膜が剥がれ落ちます。

 

月経期で最も大切なのは月経血をしっかり体の外へ出すこと不要となった子宮内膜である月経血が体内に残ると、汚れた血の滞りである「瘀血(おけつ)」の原因になるからです。瘀血は子宮筋腫や子宮内膜症の原因になる他、子宮内膜や卵子発育に悪影響を及ぼします。鍼灸では活血という処置を行い月経血を体外へ出し切る手助けを行います。普段から瘀血体質の方は特に重要です。

 

卵巣から毎月1個ずつ出される新しい卵子を、いつも新しい清浄な 着床環境に迎えられるように、しっかり子宮内をキレイにしておくことが望ましいのです。

 

 

 

月経時期には

 

次のステップ卵胞期で良質な子宮内膜をつくれるよう気と血を十分に補充しておく必要があります。そのためには充分な睡眠をとり、気血の消耗を防ぎましょう。

またお腹を出したり、薄着、冷たいものを食べたりして、身体を冷やさないように注意しましょう。

 

食養生

生理の時は、体を温める食べ物、解毒排泄を促進する食べ物をできる限り食べましょう。

体を温め、血流を良くする食べ物は、

なつめ、プルーン、黒豆、黒キクラゲ、黒ゴマなどの黒い食べ物がいいでしょう。

桑の実、ナッツ類、プルーン、レーズン、ニラ、カボチャ、ニンジン、ホウレン草、豚肉、ゴマ、レバー、魚のアジ、マス、サケ、マグロなど

温野菜のスープや生姜湯なども身体を温めるのでおススメです。

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png 気不足便秘2016/08/08ツイート

 

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①疲れると便秘がひどくなる

②排便に時間がかかる。排便後に疲れる

③残便感がある

④大便の出始めが硬く、あとは軟らかい

 

これらは便を押し出すのに必要な「気」が不足することで起こりやすい便秘です。

普段から疲れやすい、風邪を引きやすい、胃腸が良くないという自覚がある方でしたら、この気不足便秘かもしれません。過労、夜更かし、睡眠不足には十分気を付けましょう。

 

マーク 丸オレンジストライプ.png腎と老化2016/08/06ツイート

 

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東洋医学では腎は”生命の源“とも言われる大切な臓器で、生殖成長・ホルモンの分泌免疫系など機能を併せ持つと考えられています。”腎が弱ると、いわゆる老化現象が現れます。

例えば白髪、耳鳴り・難聴・歯のぐらつき・骨がもろくなる・物忘れ・足腰の弱り・不妊・流産・早産・精力減退など。

 

年齢を重ねれば生理的にみられるものですが、極端な偏食や睡眠不足などの影響により、若くても症状が現れることがあります。寝不足や精神的ストレス疲労や不安緊張、環境の変化が過ぎたり長期にわたると、生理的能力を超えて臓器の消耗につながります

夜更かし、疲労をできるだけためないこと、食事は腎の働きを補う食材を摂取すると良いでしょう。腰部・腹部を冷やさないことも大切です。夏でも時折半身浴の様にこしから下だけでも湯に浸かることをお勧めします。

 

腎に良い食材

黒いもの、ネバネバ食材、海産物例)黒ゴマ、黒豆、黒きくらげ、ひじき、海苔、黒米、山芋、ナマコ、なめこ、オクラ、ソラマメ、牡蠣、海老、帆立、クルミなど 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png夏冷えで生理痛2016/08/05ツイート

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ここ数日は暑い日が続きクーラーの部屋にこもりきりの方も多いと思います。

 

足元は冷やし過ぎていないでしょうか?そのとき触って温かくても冷えは徐々に身体へ侵入し生理痛の原因をつくっています。夏は生理痛がいつもよりひどかったと答える方は非常に多くいます。十分注意してください。

 

お灸をするのが一番効果がありますが、シャワーやドライヤ―を利用するのもおススメです。足首の内側、下腹部、骨盤(腰とお尻の間)付近に当ててあげてください。(感想が気になる方は服の上からでもOK。ドライヤーは火傷にご注意ください。)ツボを刺激して冷え予防の効果があります。

 

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ストレッチは力士がしこを踏むように腰をゆっくり落とし、股関節を広げるように行うと骨盤内の血の巡りが良くなります。

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png 熱中症予防のツボ2016/08/02ツイート


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さて、蒸し暑い部屋、炎天下での作業やお子さんと外へ遊びに行かれるお母様。熱中症予防で首周りを冷やすことは有名ですが。しっかりツボに当てて冷やすと効果アップです。

 

大椎(だいつい): 首の付け根にあり、顔を下に向けると浮き出る骨の部分。

 

 

 

 

マーク 丸オレンジストライプ.png便のセルフチェック2016/08/01ツイート

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あなたは自分の便をみていますか?便は身体の状態を表わす大切な健康バロメーターです。便の状況から判断できるある体質についてご紹介します。

 

食べ過ぎ飲み過ぎベトベト便

 トイレの水を流しても便器に便が残りやすければベトベト便と言えるでしょう。東洋医学ではこの原因を湿だと考えます。。これら二つがどちらも増えすぎるとドロドロとタチの悪いものに変化します。このヘドロのような湿熱が大腸に溜まった状態を大腸湿熱と呼んでいます。ドロドロした「湿熱」は動きにくく、「気」や「血」の流れを邪魔するので、血流が悪くなり、組織の働きも悪化しています。当然代謝も低下。ダイエットに関してはリバウンドをしやすいので食事制限をするなど闇雲に行うのではなく食事の質を改善しながら進めることをお勧めします。

 

食事

酒、味の濃いもの、脂っこいもの、甘いもの、香辛料の強いものは熱を生みやすいので割合を取り過ぎには注意しましょう。

 

湿熱を身体から追い出す食材

たまねぎ・白菜・大根・トマト・すいか・もやし・ごぼう・なす・にがうり・豆腐・シジミ・あさり

 油はオリーブオイルごま油がいいでしょう。

 冷たい飲み物を一気にがぶ飲みするくせがある人も多いようです。水分はのどが乾いた時だけ、少しずつ飲むことを習慣付けましょう

 

運動

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積極的な運動も大切です。汗をしっかりかいて熱を発散させるような運動が良いでしょう。ランニング、水泳、球技、武術など