よくあるご質問

Q1 鍼灸にはどんな効果があるのですか?


A ここでは分かりやすく西洋医学と比較してお話いたします。

西洋医学では病原への薬を用い攻撃、もしくは病巣を切除するといった治療が主なのに対し、東洋医学ではなぜ病が起こったのか身体全体を観察し、病気ではなく病人を診ることに重点を置きます。もちろん病院での診断を理解できる最低限の知識はもっていなくてはいけません。その上で東洋医学的な治療学に基づき診断、治療を行っています。舌診、脈診、腹診、普段のお身体の状況などから判断し原因を見極めます。

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ここで西洋医学との大きな違いは原因がないとされた方にも治療が可能だという事です。特別な疾患を持っていなくても、東洋医学的にみれば治療すべき問題が必ず発見できます。身体の健やかな機能を引き出すのが鍼灸の効果です。


 


Q2 鍼は痛いですか?


A この質問は良く受けます。他院のホームページで“鍼は痛くありません”と記載する所も多いようですが、当院では場合により痛みを伴う事もあります。痛み(響き)が必要な場合もあるからです鍼灸は個々の体質、病の原因等を見極め、どのツボを使いどのような刺激をするか決めて治療を行います。響かせる必要があると判断した場合には同意のもとで行っていきます。刺激の感受性をお伺いし、苦手な方には適した方法で行っていきますので安心してください。お灸も同じと考えて下さい。チクっとした熱刺激が必要な場合、ほわっとした柔らかい温熱刺激が良い場合など患者様の状態で異なります。なお不妊症の治療で鍼が痛いと来院されなくなった方はいらっしゃいません。


 

 Q3 治療後にだるくなりますか?


A あります。身体が好転する反応として一時的に身体のダルさ、眠気、発熱、場合によっては患部に痛みが出現する場合もあります。鍼灸ではこれを瞑眩(めんげん)反応といいます。治療後、担当鍼灸師よりご説明させて頂きます。自然に治まるものですが、ご心配な時はお気軽にお問い合わせください。


 

 

Q4 生理中ですが、鍼灸治療を受けられますか?

 

A 問題ありません生理による痛みや重だるさ、腰痛等の症状を治療によって改善することができます。また生理前でも鍼灸治療を受けて頂ければ生理痛を緩和することもできます。

 

 

Q5 どれくらいのペースで通えばいいですか? 


A 急性の場合

ギックリ腰のような急性かつ強い痛みのある場合には早期治療肝心です。23日に一度来院していただく場合があります。痛みの状態をみて徐々に通院の間隔を空けていきます。


慢性の場合

 1週間~2週間に1回のペースが基本ですが、生活に支障が出ているのかメンテナンスなのかなど目的に合わせたぺースをご提案いたします。治療回数を減らしても良い状態を維持できるかを目安に通院ペースを見直していきます。


不妊治療

1週間~10日の通院が目安です。採卵や移殖の前後などでその都度ペースを調節していきます。


 

Q6 か持っていくものはありますか?


A 当院では半ズボンのみのご用意となります。上半身はTシャツ(長袖でも問題ありません)など窮屈でないものが理想です。ツボの場所によって洋服を捲りますのでゆったりとしたものをご用意ください。


 

 Q7 予約時間のどれ位前行ったらいいですか?


A 予約時間の10分前にはお越しください。初診の方は予診票をご記入いただきます。なお毎回治療前に脈をみてお身体の状態を把握いたします。身体がリラックスし、脈が安定するまで治療を開始する事ができません。時間に余裕をもってお越しください。


 

Q8 健康保険は使えますか?


A 受傷から2週間以内で明確な原因のあるケガのみ健康保険が使えます。厚生労働省で適用範囲が決められておりますのでご了承ください。

ケガの種類は以下に該当するもののみとなります。 →骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れなど)


 

 Q9 クレジットカードは使えますか?


A 申し訳ございません。現金のみのお支払となります。


 

Q10 領収証は発行してもらえますか?

 
A 発行しております

なお鍼灸治療は医療費控除の対象です。必要な方は領収証の発行をお申し出下さい。