ごあいさつ
首肩こり
▮痛み・こり・ハリ・こわばり・だるさ・異和感
長時間のデスクワークやスマホ、パソコンの使い過ぎ、睡眠不足による疲労残存、育児疲労…疲れはあらゆる環境下で蓄積されています。
最近では「ゲーム障害」などという依存症も問題になり、生活に支障が出る程にスマホを手放せない若者も増えています。
電車内でもほとんどの人がスマホを片手に下を向いています。
このように一日中画面を見続けることでの視力低下や眼の疲れ、頭痛、吐き気を伴う首・肩こりにも鍼灸治療が有効です。
▮原因を解決しなければ良くなりません。
原因が明確になっていない、もしくは診断されたものとは異なる原因が他にあることが殆どです。多くのケースが患部にしか施術を行っていません。
取り合えず辛さを取っていたのではなんの解決にもなりません。その症状が一体何から来ているのかを分析し施術を行うことで根治になると考えます。
例えば一言に寝違えといっても原因には違いがあります。原因が異なればアプローチ法も変えなければいけません。
当鍼灸院は中医学の考えを基に、問診、舌診、脈診、腹診などで体質を分析し原因を判断します。